
公開されてすぐくらいに国宝観ました
すでに評判になってたので映画館も最前列まで満席でした。
観てからだいぶ時が経ってしまった、早く記録しないと忘れてしまう💦
冒頭が圧巻
すばらしい
画の美しさが半端ない
主人公の父役、誰かなと思ったら永瀬くんじゃないですか!
その父が雪の中で死ぬシーンは
ほんとに美しい画面で、素晴らしかったです。
1枚の絵のような
このシーンがあまりにも美しくて
私的には、これを超すシーンはこの後出てきませんでした。
俊介役は、「ぼくのお日さま」の越山敬達くんじゃないですかー!
大きくなってる!成長した姿が見れてうれしい
喜久雄の彼女役の女の子が高畑充希そっくりだった。
彼女の刺青のシーンとかきれいだった
喜久雄が仇をうちに行くところとか
子どもたち、すごい
ほんと、最初の30分はもう一度観たい
すごい違和感があったのは
学生の時にも実子の俊介が役をもらえず
喜久雄に壮絶ないじめが展開されたら嫌だなと思ったら
普通にニコニコ応援してて
そんなことあるんだとびっくりしました。
もともと家柄もよく生まれなながらのボンボンは
性根もいい子なのだろうか
そんな聖人君子みたいな人いますか?
人のドロドロした李監督の「悪人」なんてすごいよかったですが
今回はいつもと違うような、、、
横浜くんの立場が一番つらいと思う
いよいよ精神が限界となり
高畑充希演じるが春江が連れ出してくれるのですが
高畑充希も
このシーンの演技だけですべてを説明しなきゃならないし
この演技で、すべてを納得してしまいました。
恐るべし、高畑充希。
母役の寺島しのぶが、喜久雄に実の子でもないのに泥棒猫!みたいに言いますが
これが本当でしょう
師匠が亡くなり
喜久雄と俊介の立場が逆転しますが
基本最後まで喜久雄と俊介は仲良しなのです
そこがほんと不思議というか
気持ち悪いというか、、、
歌舞伎の国宝の方を誰がやってるのかと思ったら民さんでした
やっぱりプロの踊りの方は違いますね
オーラが違う
この踊りを超えるのはムリでしょう
吉沢くんは今回の事件があって天狗にならずにすんで
あれがなくて今回の超ヒットだったら
間違った方向に行っていたかもしれない
傲慢は身を亡ぼす
ちゃんと導いてくれる何かがあるってうらやましいです。
この先も彼は精進していくのでしょうね
森さんが出てくるあたりから集中力が切れました
ラストの大人になった妾の子と再会しますが
辛かった何十年をこの短いシーンで瀧内さんが現わしていて
すごすぎると思いました
歌舞伎の醍醐味はすばらしい
吉沢君も横浜くんもすべての力を振り絞って演じてるのがよくわかりました。
ほんとにすばらしかった。
三浦貴大君もポイントポイントで効いてました
それにしても
1シーンですべてを読み取らなくてはならず
これは原作読まないとわからないなあと思うところが多すぎて
あの量を3時間に収めるのは難しいですね
芸に魂を売ってしまったから
何でもアリってことなのでしょうか
というか何にもナシというか
とにかく前半はめちゃくちゃよかったです。
私的には今年観た映画の中では5番目くらいです。
