楓  *  映画

 

「楓」観てきました

今年1発目

福士&福原の福福コンビ

縁起が良さそう

 

話としては

双子の兄弟の片方が亡くなり

たいてい亡くなるのは優秀で出来のいい方

残された兄が弟の振りをして

彼女と暮らす

まず、気づくだろー

過去が違う

話が合わない

行きつけのバーのスタッフでさえ違うことに気が付くのだから

彼女が気づかないわけがない

という前半のツッコミ部分

二人とも事故で記憶がおかしくなってるんだわと思うしかない

 

登場人物が少ないので

宮沢氷魚君がキーパーソンとなってくる

今回の氷魚くんよかったな~

そして父が加藤雅也ですよ

かっこいい!!

父が加藤雅也で母が大塚寧々だもの

イケメン双子が生まれるのも納得。

福士君も演技が上手くなりました

二役が自然でびっくりしました。

 

泣ける恋愛ものだろうから

初泣きするか~って観ましたが

もう大どんでん返しというか

えーーーーそんなことある??!という結末で

最後はハッピーエンドでよかったのですが

なんかモヤモヤするのです

ええ、じゃあ もし弟が死ななかったら

どうなってたんだろうって

泥沼三角関係か!

 

そんな下世話な妄想はやめて

涼と亜子の幸せにほっとしましょう

バターが溶けて流れ込んでく、、、、

 

 

旅と日々  *  映画

 

「旅と日々」観てきました

思ってたよりずっとよかった

よかったという感想とつまらなかったという感想が

半々くらいで

シム・ウンギョンさんだし

観る価値はある!と気を取り直し

結果

全然、おもしろい

笑えるところが何度もあり

シム・ウンギョンさんはほんとにいい

堤さんがまた素晴らしい

原作 つげ義春

監督 三宅 唱

 

冒頭に全然違う物語が出てくる

その出演者の若者たち

河合優

インパクト抜群

ほんとに均整がとれてるプロポーションで魅力的です。

画が全体的に暗いのと

海の音が心地よすぎて

うつらうつらと、、、、、

河合優実の演技力じゃなかったら耐えられなかったと思う

 

ウギョンさんと堤さんのやりとりも

いい感じの間合いで

堤さんの飄々とした感じが

画面が暗いのに暗さを感じさせない

うまいなあ

 

ほんと癒されたー!

2時間があっという間だった

旅はいいですね

日々がもう旅みたいだったりするのかな

 

2025年 あともう1本観たかったけど

締めの映画がこちらでよかったのかも

ギリ書き終わってよかった

来年はどんな映画に出会えるかなあ

 

僕達はまだその星の校則を知らない * ドラマ

 

ドラマの感想を書くのは何ヶ月振りだろう

久々にいいものを見た

2025年秋ドラマ

なのに大晦日になってしまった!

年が明けてしまうではないか

 

題名からして、星にまつわる話なのか

星を観るのは大好きだし

磯村君が出るし、とかなり期待して見た

でも1話目が思ってったのとかなり違っていて、、、

ほんと見るのをやめないでよかった

 

なんて言っても、磯村君がすごい

月や正欲でいろんな役をやって

とうとうこんなところまできたんだ、、、と感慨深かった

今回は、いい役でよかった

 

宮沢賢治の物語がたくさん出てくる、、、

宮沢賢治、今までなんの興味もひかなかった

なぜだろう

10代のころは

賢治の妹を溺愛がもう気持ち悪って思ってたし

高村智恵子に惹かれてたから

眼中に入らなかったのかな

今頃だけど

宮沢賢治読んでみようかなという気になった

 

磯村君は弁護士、健治

スクールロイヤーとして高校へ赴任

引きこもりだった彼は学校の正門を超えるたびに立ち止まり

耳たぶをひっぱり「耳たぶスイッチ」を入れる

健治を受け入れた弁護士事務所にも感動してしまうし

生徒役の子たちの演技もすばらしい

ミーツ・ザ・ワールドにも出てた南琴奈さんと

斎藤くんのやりとりはほんと感動した

みんな大人なんだわ

親が健治みたいな子に普通の子になってほしいと思ってしまう気持ちも

わからないわけでもないけれど、、、

 

そしてそして

ヒロインの堀田真由さんがまた少年のようで

宮沢賢治の世界にピッタリなのだ

健治と珠々とのやりとりは美しい童話の中のよう

これだけでももう観る価値がある

 

そして最後は対立していた理事長(稲垣吾郎)も

見違えるように変わり

お父さん(光石研)とも和やかに話せるようになり

すべてが丸くハッピーエンド

 

闘わないけど

負けもしない

これがWinWinということか

弱い者が負けて

強い者が勝つ

という時代が終わりを告げて

 

何かあったときは

私も耳たぶスイッチをONにして

ムムスと言って通り過ぎよう

魔法の言葉、ゲット

 

ほんとうのさいわい

平和な世界が来ますように

 

ミーツ・ザ・ワールド * 映画

 

「ミーツ・ザ・ワールド」を観た

花ちゃんが出てるし、金原ひとみさんの原作だし

松居さん監督だし!観るでしょ

少し前に、金原さんがテレビでしゃべっているのを見た

相変わらず魅力的だけど、すごい丸くなった気がする

笑ってたし

前は尖ったイガグリみたいだったけど

 

この原作のサブタイトル?

「死にたいキャバ嬢✕推したい腐女子

死にたいキャバ嬢がどうしても金原さんに見えてしまう

このキャバ嬢ライ役の南琴奈さんの雰囲気がとてもいいのだ

花ちゃんは元気にしゃべりモリモリ食べる

推しキャラが肉ですよ!肉!めちゃ新鮮!

ミーツはミート!!!?

李光人くんもピッタリな役

ほんとかっこいい

 

花ちゃんが合コンで知り合ったオタクの人とご飯を食べに行くのだけど

ほんとリアルで素人さん?本物のオタク???

と思ったらお笑いのくるまさんだった

 

そしてそして蒼井優

一言一言リアルで重みがある

なんなんだろう

現実ではめちゃ幸せでこういう役と遠い所にいる人なのに

どうしてこんな不幸の果てにいます、、、、

みたいな演技ができるんだろうといつも不思議

 

お母さん役というと筒井さんがでてくる

すべての女優さんのお母さんなんじゃなかろうか

大好きな女優さんなのでうれしいのだけれど、、、

 

ラストのシーン

ライの元カレと花ちゃんの電話

一番の見せ場に声だけで対応しなくちゃならない難しい役どころ

こんなのできないでしょー

いったい誰がやってるんだろうと思ったら

エンドロールに菅田くんの名前

菅田くんだったんだ、、、、

大変だったろうなあ

 

結局のところは

生きるのが自由なら

死ぬのも自由なんじゃなかろうか

深淵のふちのギリギリをずっとは歩いていけないでしょう

だってもう絶望なんだもの

 

クリープハイプのMVもよかったな

原作読みたい

映画観れてよかった

 

 

 

 

TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション * 映画


夏、TOKYO MER  観てきました。

ラストはハッピーエンドなんだろうと推測されるので

テレビでも充分じゃないかと思いそうですけれど

映画館は満席でびっくり

安心して観られる映画は大事です。

 

でもでも、危機がたくさん!!!

絶体絶命が何回かやってくるのですが

もうダメだった思った瞬間

助けが来る

それが何回もあるのに

毎回、新鮮にほっとしてしまう(笑)

やっぱり、いいねえ 鈴木亮平

メンバーも一新してて

寂しい~と思ったけど

ちゃんと古メンバーも最後登場してくれました。

新メンバーのめるるかわいい

宮澤エマさんもずっと泣いてるように見えて演技??

ずっと前からいるようにみえる高杉真宙くん

そしてそして島民の皆さん!

玉山鉄二、サイコー!

島民に篠原篤さんも!セリフもあるではないですか!

 

主題歌もback numberですよ~

今回も死者ゼロ!

なのに

なんでドラマで妹 涼香ちゃんは死んじゃったんだろう

唯一の死者

不思議

栞里ちゃんをもっと見たかったよー

 

前回のタワー火災で生まれた子どもも里依紗ちゃんと

出てくるのかなあと思ったら姿はなかった

残念

 

なんともう第三弾が作成されると発表が!

寅さんのように長寿映画になってほしい

娯楽としての王道をいく映画は大事なのだ

 

「宝島」を観に行こうと思ったら3時間越え!、、、だそうだ

国宝でさえ最後までもたなかったのに、、、

観るか悩む

そう思うとタイタニックってすごい

3時間、何回観ても飽きない

・・・・

なんて思っていたのに今は秋

11月になろうとしている、、、

夏に見たMER

書こう書こうと思ってあっという間に時間が経っている(+_+)

年を越してしまうではないか

オソロシイ

 

ババンババンバンバンパイア * 映画

 

上映されてうれしい!!!

ババンババンバンバンパイア!

最初から最後まで全部面白い

ずっと笑えました

 

コメディの吉沢亮ほんとにいい

なんなんだこの可笑しさは

 

李仁くんは原作者が板垣李光人君のあて書だというのだから

李光人君以外は考えられない

お祭りに好きな人と行くのに甚平さん姿だよーーー

ちゃんと中高生に見えるからすごい

 

そして

原菜乃華ちゃん

ほんとかわいい

ナンバMG5の時から気になってました

最近の若手じゃイチ推しです

 

最初のほうにチンピラ役で一瞬お兄ちゃんの間宮君出てるじゃないですかー!!!!

サービスシーンなのでしょうか

気持ちが爆上がりです

そしてさらにお兄ちゃんの満島新之助

変な教師役、ぴったりでめちゃ笑えました

郷敦まで出てきてリベンジャーズも見られたようなこのお得感!

 

そしてそして

バンパイア吉沢亮

名は森蘭丸

信長のあの蘭丸ですよ

年齢は450歳

バンパイアの設定で暮らして

バンパイアとばれず

寝るときはまっぱ

バンパイア設定のトマトジュース

親よりも李仁を心配する

十字架は平気

 

ラストは誰もバンパイアなことに気づかないのに

おじいちゃんだけがワシはわかっておるぞ、みたいな

笹野さんいいですね~

 

なんて平和な世界なんだ

でも、李仁が18歳になったらどうなるの?!

 

そして

エンドロールは

8時だよ全員集合ーーー!

ババンババンバンバン ビバドンドン

銭湯のお話だっからね

だからババンババンバンバンパイアなのね

いい湯だな~♨

 

あー面白かった

サイコー!!!

 

もらったカード

 

国宝  *  映画

公開されてすぐくらいに国宝観ました

すでに評判になってたので映画館も最前列まで満席でした。

観てからだいぶ時が経ってしまった、早く記録しないと忘れてしまう💦

 

冒頭が圧巻

すばらしい

画の美しさが半端ない

主人公の父役、誰かなと思ったら永瀬くんじゃないですか!

その父が雪の中で死ぬシーンは

ほんとに美しい画面で、素晴らしかったです。

1枚の絵のような

このシーンがあまりにも美しくて

私的には、これを超すシーンはこの後出てきませんでした。

 

俊介役は、「ぼくのお日さま」の越山敬達くんじゃないですかー!

大きくなってる!成長した姿が見れてうれしい

喜久雄の彼女役の女の子が高畑充希そっくりだった。

彼女の刺青のシーンとかきれいだった

喜久雄が仇をうちに行くところとか

子どもたち、すごい

ほんと、最初の30分はもう一度観たい

 

すごい違和感があったのは

学生の時にも実子の俊介が役をもらえず

喜久雄に壮絶ないじめが展開されたら嫌だなと思ったら

普通にニコニコ応援してて

そんなことあるんだとびっくりしました。

もともと家柄もよく生まれなながらのボンボンは

性根もいい子なのだろうか

そんな聖人君子みたいな人いますか?

人のドロドロした李監督の「悪人」なんてすごいよかったですが

今回はいつもと違うような、、、

横浜くんの立場が一番つらいと思う

いよいよ精神が限界となり

高畑充希演じるが春江が連れ出してくれるのですが

高畑充希

このシーンの演技だけですべてを説明しなきゃならないし

この演技で、すべてを納得してしまいました。

恐るべし、高畑充希

母役の寺島しのぶが、喜久雄に実の子でもないのに泥棒猫!みたいに言いますが

これが本当でしょう

師匠が亡くなり

喜久雄と俊介の立場が逆転しますが

基本最後まで喜久雄と俊介は仲良しなのです

そこがほんと不思議というか

気持ち悪いというか、、、

 

歌舞伎の国宝の方を誰がやってるのかと思ったら民さんでした

やっぱりプロの踊りの方は違いますね

オーラが違う

この踊りを超えるのはムリでしょう

 

吉沢くんは今回の事件があって天狗にならずにすんで

あれがなくて今回の超ヒットだったら

間違った方向に行っていたかもしれない

傲慢は身を亡ぼす

ちゃんと導いてくれる何かがあるってうらやましいです。

この先も彼は精進していくのでしょうね

 

森さんが出てくるあたりから集中力が切れました

ラストの大人になった妾の子と再会しますが

辛かった何十年をこの短いシーンで瀧内さんが現わしていて

すごすぎると思いました

 

歌舞伎の醍醐味はすばらしい

吉沢君も横浜くんもすべての力を振り絞って演じてるのがよくわかりました。

ほんとにすばらしかった。

三浦貴大君もポイントポイントで効いてました

 

それにしても

1シーンですべてを読み取らなくてはならず

これは原作読まないとわからないなあと思うところが多すぎて

あの量を3時間に収めるのは難しいですね

芸に魂を売ってしまったから

何でもアリってことなのでしょうか

というか何にもナシというか

 

とにかく前半はめちゃくちゃよかったです。

私的には今年観た映画の中では5番目くらいです。