おい ハンサム!! * 映画

 

「おいハンサム!!」観てきました。

ひと笑いしようと思ったら、たくさん泣かされました。

まさかまさかの号泣。

なんでだろ???

私には普通の家庭がわからないからか

熱いお父さんがいて

のんきなお母さんがいて

家族の中のマイルールみたいなのがあって

三姉妹たちはけっして順風満帆だったりしないのに

(悲壮感はまったくない)

安心してそこにある

超絶うらやましい

伊藤家最高!

 

三姉妹たちがほんと面白い

生活してたらいろいろあるよね

長女 由香 木南晴夏

次女 里香 佐久間由衣

三女 美香 武田玲奈

翌日のカレーだったり

彼氏ユウジとミュージカルだったり

浜野さんのお腹がますます膨らんでいたり

和菓子屋が松下由樹と六角精児だったり

笑えるところ盛りだくさんなのだが

泣けてしまうのだ。

お母さんの焼きそばの話だったり。

 

そして

宮世くん!

「珈琲どうでしょう」の時から気になっていたけど

やっとピッタリの役が来た

イケメンなのだけど宮世くんには三枚目の役の方がしっくりくる

どんどん三枚目やってほしい

 

そしてそして

野村周平!!びっくりです。

劇中どこかで見たことあるなと思っていたら

最後のエンドロールで名前をみて

そうか!野村周平かあ!と

大人になって~

爽やかなイケメン俳優から脱皮したんだね

すばらしい

 

ラストお約束の

ステテコ姿でアイアン握り娘を助けに行く吉田鋼太郎

吉田鋼太郎が熱弁をふるう場面は

周りの若手俳優たちの顔が

どう見ても俳優の吉田鋼太郎から教えを受けているように見えてしまう(笑)

 

冒頭のピョンピョン跳ねて泣いてる女の子の気持ちがよくわかる

そうか吉田鋼太郎の後をついていけば幸せになれるのか。

自分もほんとうに幸せな家庭が作りたかった

作るぞー!って思ってた

でも、ダメだった

やっぱり見本は大事だね

あ~面白かった

最高!!

 

 

ハロルド・フライのまさかの旅たち * 映画

 

LiLiCoおすすめだったので急遽観に行ってきました。

「ハロルド・フライのまさかの旅たち」

 

おじいちゃんが突然800キロの道のりを歩き始めます

入院した昔の同僚(クイーニー)の病院をめざして

お使いした牛乳を持って!

お爺さん ジム・ブロードベント

お婆さん ペネロープ・ウィルトン

両者の演技がすばらしい

ベテランなのがわかります

セリフや説明がなくても訴えるものが伝わります。

 

永い人生いろんなことがあります。

後悔も山のよう

ほんとにやり直したい、謝りたいことばかり

息子がああなってしまったら親はどうしたらいいものか

正解なんてあるのだろうか

800キロを歩きながら人生が走馬灯のように浮かびあがります。

人生の最後、自分のしてきたことに向き合う

これは巡礼の旅です。

だから徒歩なのですね

 

昔、ハロルドは会社でクビになるようなことをして

クイーニーが身代わりになってクビになってくれます。

そりゃ歩いてもいいよね

それだけのことしてくれる友人はなかなかいません

感謝の気持ちを伝えなくては

手紙に「お大事に」だけでは許されないでしょう

 

しかし

家で待っている奥さんは気がきではありません

昔の同僚それも女の人に向かって黙々と歩いているのですから

そんな気持ちをよそに

ハロルドは一緒に歩いてくれる協力者や犬も得て

超有名なおじいさんになっていきます。

 

のんびり歩いていてはクイーニーが生きてるうちに辿り着けませんから

仲間を置いて先を急ぎます。

ずっと一緒に歩いていてくれた犬が

新しい主人を見つけそちらに行ってしまいます。

いいねぇ~犬!

ハロルドは一人で黙々と歩きます。

 

そしてようやくクイーニーのところまで辿り着けました。

途中、幻の息子にも会えたハロルド

巡礼の旅は終わったのでしょうか

旅の途中で出会った人たちも

きっと幸せになれますね。

クイーニーはハロルドが好きだったのかな

それはそれで切ない

結局は、奥さんのことを一番愛してるハロルド。

 

ラスト、旅を終えたハロルドに

奥さんの気持ちが戻ってきます。

それだけでも歩いた価値があるでしょう!

よかったね、ハロルド!!

 

 

4月になれば彼女は * 映画

4月になれば彼女は」だいぶ前に観てきました💦
予想してたよりずっと良かった。

原作とはポイントになるところが違ってたけど
弥生に焦点をあてた物語にしてあるのか
こんなふうに変わるのかと驚いた。

すごい悲しい話でもないのに、涙が止まらなくなった
今日は泣くと思ってなかったのでびっくり
脚本がすごいのか
俳優陣の演技も素晴らしく
登場人物が少ない分、濃くなる。

まず、長澤まさみ
ヤバい、しょっぱなからやられてしまった。
弥生の気持ちがすごく理解できた
この映画は、弥生の物語なのだ
恋愛にかぎらず、順調満帆で幸せなときほど、足元に床のない感覚
床がないのに真っ暗な穴の中に落ちていかない不安定な気持ち
その穴の中を見に行くのだ
自分から
その正体を見るべくして
その一歩がすばらしいと思う
 
佐藤健もいままで観た佐藤健の映画の主人公で一番しっくりしてた。
ダメ男がうまい
そのダメ男が変化していく様がよかった。
現実のこの手のダメ男はこんなすんなりいかないけどね
 
ハルがフジに渡した最後のフィルムに弥生が写ってたのには怖っ!って思ったけど
弥生の仕事を休職してまで元カノの入院先に勤務してしまう怖さ、
ハルの別れて10年も経つのに元カレに手紙を送る怖さ
両者とも、現実にあったらかなりひく。

別れることになったキーポイントが原作とは全然違っていたけれど
この場面をワンシーンだけで
こちらを納得させるのだもの、竹野内豊のすごさ
出てきた瞬間にこれはヤバイお父さんだってわかった。

友人のマスター
ひっぱりだこの仲野太賀
原作にはゲイだけど
またいい仕事してました
ほんとに上手いよね~

ペンタックスは原作読んでたときは
まったく違う感じの人を想像していたけど
こうきたか、中島歩さん
この方も最近テレビで話題
ペンタックスは原作でも大切な役
いい場面で登場しててよかった。

そして話題の河合優
これまた原作とは全然違う妹設定
めちゃめちゃ良かった
 
底に床がない状態で前に進めてしまっても
回り回って結局は破綻してしまうのだから
たとえそれが最悪な状況になってしまっても
勇気を振り絞って
穴の中にいる正体を掴みにいかなければならないのだ。
 
恋人にかぎらず
なんでも、自分をごまかしてたら
いつかま自分からしっぺ返しを食らうのだから。
 
 
 

風よ あらしよ  *  映画

「風よ あらしよ」だいぶ前(2月)に観てきました(^^;)

村山由佳さん原作

吉高百合子主演

もう観るしかないでしょーーー

昔の実話はほんとうに怖い

 

女性解放を訴え続けた伊藤野枝の生涯

それはそれは壮絶でまさに嵐のよう

田舎で勝手に結婚させられていて

逃げるように

東京の英語教師の吾郎ちゃんのところへいく

平塚らいてうに手紙を書き

青鞜」に通うようになる

平塚らいてうに促され

初めて講演で演説をする

「新しい女」

不覚にも、熱い野枝の演説に涙が出る

野枝が生きていた時代から100年経つのに

女の立場は向上したのだろうか???

男性の子育て参加が当たり前にはなったけれど

それはお手伝い止まり

女はいまだに、家事に育児に

ましてや仕事も男並みにこなすようになり

100年前より確実に女のやることは増えている

これが新しい女なのだろうか

望んでいた時代なのだろうか

 

野枝は吾郎ちゃんと子どもを置いて

大杉栄瑛太)のところへ行くが

大杉には本妻と愛人(青鞜に参加してた人)がいた

4角関係

女性解放を求め、新しい女!なんて豪語しながら

結局、男に振り回されて

全然自由なんかじゃない愛人

笑ってしまうよと思ったら劇上内で笑いが起こる。

そりゃそうだ、失笑だ。

そしてその愛人は大杉を刺すのである

ドラマよりドラマ

女の自由を求め道を切り開いていこう!とする女のすることだろうか

結局女なんてそんなもんだよっていう笑いなのである

 

本当の自由はこんなところにはない

女の自由は男の人で決まってしまうという

大昔からの見えない呪縛から解放されないかぎり

真の女の自由はない

 

野枝は思っていることをはっきり言い

けして曲げることがない

やりたくないことはやらないし

やりたことには戸突猛進に突き進んでゆく

迷いがない

軸がぶれないのだ

 

強いものにもへつらうことがない野枝は

大杉と共に関東大震災直後に憲兵に虐殺されます。

国家からしたらこういう真の通った人たちは脅威だったに違いありません

恐怖の根は絶たなければならない

権力でねじ伏せるのです

ほんとうに怖い時代です。

巻き添えになって殺された甥っ子はかわいそうに

たった28歳で殺された野枝。

 

映画に野枝の仲間に玉置玲央さんがいい人の役ででてきます。

大河をみたときに吉高さんと玉置さんが敵同士で出てて

そーいえば二人ともここで共演してたなあと気付いた

映画みてたときは大河を全然思い出さなかった。

二人とも別人なんだものさすがだなあ

 

今、朝ドラで「虎と翼」をやってます。

これも女子が低い地位にいる時代の話です

まさに男尊女卑

ほんとにすべては男中心で回っている時代

こんな時代があったことが腹立たしい

 

三淵さんより野枝の方が早く生まれていますが

同じ時代に

同じように

女の置かれている立場に疑問をもった女たち

元始、女性は実に太陽であった

はて、

いつから太陽から遠ざかってしまったのか

100年たった今、新しい時代になりましたと言いたい!!

 

 

 

 

夜明けのすべて  *  映画

 

「夜明けのすべて」観てきました。

原作はずっと前に読んでいて

読んでいた時から俳優さんたちが頭に浮かんできてました。

なので今回の配役にはびっくりしました。

萌音ちゃんがキレる演技のイメージがなかったので

監督はすごいなー

ふだんとても優しそうな萌音ちゃんがキレたらほんとに怖いだろう

言われた方はかなり傷つくと思う

だって言ってることは全部ほんとうのことなんだもの

思っている本当のことが口から出てしまったらそれは生きにくいわ。

 

そして松村北斗くん

すごい自然な演技で、髪を切るシーンは二人とも素なんじゃないかと思うほど

ほんとに笑ってたよね?!

不愛想なこんな感じの男の子いるよね

めちゃリアルでした。

 

一番のキーポイントがこの二人をとりまく環境

この二人はかなり恵まれていると思う

会社も友達も元上司もみんないい人なのだ。

 

うちの会社も障害者雇用が私を含め10人いる

私以外は全員精神

うちの会社も健常者の同僚も普通にいい人ばかり

意地悪する人などが一人もいない

若いころから意地悪なお局さんをいろんな会社で見たきたけれど

10年前、今の会社に入ったときに

こんなに悪い人がいない会社ってあるんだと驚いたものでした。

障害者チームは今は10人だけれども辞めていった人も含めるとすごい数になる

私が一番の年長者なので一番先に退職になるのだけれど

私の老後のやりたいことの一つに

仲間の家を順番にまわって大丈夫か困ってないか尋ねてゆきたい。

 

そしてそして

元上司役の渋川清彦さん!

めちゃ丁寧な演技で、ほんとに感動しました(泣)

すごい役者さんです!

社長の光石さんや職場の先輩や

学生時代の友達や

どんなにつらい状況でも

見渡せば誰かがきっと助けてくれる。

 

この映画は原作にはない設定が盛りだくさんなのだけれど

伝えたいことは同じで

知らないうちに人は人に助けられているのだ

けしてひとりぼっちではない、、、ということ。

「また明日ね~」っていいですよね

また明日ねって言える仲間がいること

すごく幸せなことです。

だから死なない方がいいのです

明日がなくなってしまうから

また明日ねの約束が守れなくなってしまうから

 

エンドロールでキャッチボールをする職場の人たちや

水やりをする社長だったり

自転車に乗る山添くん

のほほんとしたいい会社だな~

あーなんて平和なんだ!

すべてがこんな世界になったら

生きづらさもどこかに飛んでってくれるのではないか

いい映画でよかったです。

 

義母と娘のブルースFINAL  *  ドラマ

お正月にやったドラマ、、、

今頃の感想ですみません💦

 

義母と娘のブルースFINAL 

とうとう終わってしまったTT

サザエさんのようにずっとやっていてほしかった

 

最初からずっと笑わせてもらって

みゆきは大学4年生になって就活も始めておらず

なんてのんきなんだー(笑)

亜希子さんの協力で内定も取れたのに結婚?!!!

そしてそして大樹くんのお母さん!

貫禄の松下由樹さん

「両親が亡くなってるなんて縁起でもない

不幸呼ぶ人と結婚なんてさせられない!」って、、、

すごいこと言うなー と思っていたら

どかん!っとやってくれますね

大樹くんの健康を祈って、チリ一つ落とせないないなんて

「こんな想いさせたくないわよ!

あんなかわいいお嬢さんに、

しかももう二人も親御さんを見送ってるお嬢さんに!」って、、、爆!

意地悪姑になったのは、みゆきのことを想ってのこと

こんなかわいいお嬢さんをまた辛い目にあわせるわけにはいかないってTT

そういえば大樹くんって身体弱かったっけ?

小さい頃の大樹くんはけっこう大きくて悪ガキタイプだったから

弱いイメージが、、、、

 

無事に結婚式へ

みゆきが素直なんだよ~

ミニお父さんと歩くバージンロード涙

田口くんも協力~

店長!

どさくさにまぎれて

タキシード姿でに、嫁に来ないか~♬

の歌で返しの亜希子さん

プロポーズの返事は、のちほどご連絡

追ってご連絡いたします。

 

みゆきが読む感謝の手紙にはほんとの結婚式みたいで涙涙ですTT

亜希子さんには長生きしてもらわないと

あなたそのものが私の奇跡と言う亜希子さん

もう涙なくしては見れません

そしてそして三途の川で船頭をしている良一さん(笑)

成仏してない人は渡しの当番が回ってくるってーーー爆!

三途の川がシフト制だったとは

しげさんが代わりに三途の川の渡し船に乗ってくれました。

無事にこの世に戻ってきた亜希子さん

そのあとのみゆきがかわいい

店長もかわいい

 

そして時は流れ

ご連絡を待ち続ける店長

人生はブルースだ

これでさよならかと思ったら

MISIAの歌と共に

10年分のエンドロール

ありがとう!!!

 

みゆきに子どもが生まれ

女、男、女

すくすく育ち

麦田パリ支店が出き

おばちゃんが古希を迎え

亜希子さんの上司が亡くなり

お正月がきて

入学式があったり

いつもそこには店長の姿が

 

そして時は2050年!

車が空を飛んでいる

それなのに

店長と亜希子さんは麦田の前で変わらずにパンを売っている

店長「ご連絡は???」

亜希子さん「あれ?ご連絡しませんでしたっけ?」

って

もうずっと一緒だったじゃん

いいラストだった~~

ほんとありがとう!!!

ほんとに2050年がきたらまたやってくれないかなあ~

佐藤健は店長役が一番安心する

亜希子さん大好き!

 

 

PERFECT DAYS * 映画

 
今年もよろしくお願いします。
年の初めの初映画はとても大事。
でも全然、これ!というものがなく
去年見逃したものは、やってるのあるかな~と思ったら、
まだやってるではないですか!「PERFECT DAYS」
なんとほぼ満席。
見逃さなくて良かった。

今回も役所広司は、「三度目に殺人」や「すばらしき世界」のときのように
古びたアパートに住んでいる
今回は誰も殺さないし、大事件も起きない
淡々と毎日同じ日常が繰り返される。
主人公は寡黙でほとんどセリフはない
それなのに!全然飽きないのだ
めちゃめちゃ不思議だった
やはり役所さんの演技力のせいだろうか

主人公 平山さんの朝
起きて、顔を洗い、ひげを整え、紅葉に水をやり、身支度して、
きれいに並べられた持ち物を手にして、自販機で珈琲を買う(コマーシャルじゃん!)
家の中は、「素敵な生活」みたいな本に出てくるように美しく
本棚と古いカセットの棚、鉢植えぐらいしかなく、
趣味は木漏れ日を撮るカメラ
ダンディーで品が良く見た目もきれいなのに
古びたアパートと清掃員というのがピンとこないなーと思ったら、
裕福な家のご子息だったらしい

自分から積極的に回りとコミュニケーションをとりにいくわけでもなく
それなのに、かかわる人は回りにたくさんいて
銭湯、コインランドリー、仕事終わりに寄る飲み屋、古本屋、
写真屋さん、いきつけのスナック、仕事の同僚(柄本時生)、
仕事場所の常連さん、お昼を食べる神社、突然現れるめいっこ
ただのいい人ではなく、ダメなことはダメと言い、嫌なことは嫌と言う。

小さな出来事はたくさんあって
まったく同じ日というのは1日もなくて
毎日違う1日なのである
perfect!
そう「完璧」! 
登場人物もすごい、超豪華!
それなのにみなちょっとしか出てこない
ちょっとしか出ないのに存在感がすごい
麻生祐未、さすがの演技力
安藤玉恵、、、、
研ナオコなんて一瞬!
石川さゆりの歌が聴けるスナックなんて!最高の贅沢
伴奏の方は、あがた森魚さんという方でした
「朝日のあたる家」って日本語にするとすごいのね
監督脚本海外の方ですよね??と思ったら
やっぱり日本と合作ですね
とどめは 三浦友和 
どこかでみたな~と思ったら松居監督??
まだまだたくさんいるような。
東京の公衆便所はアートのような芸術建物
東京はすごいなあ~

私も会社でずっとトイレ掃除をしていた
公衆トイレ並みに職場のトイレは汚い
事務の障害者雇用で入ったけれど、
障害者にだけトイレ掃除をさせる会社だった
掃除も事務仕事も同じ仕事だから、仕事に優劣はない
だけれど、
障害者だけにトイレ掃除や汚れ仕事をさせる会社の考え方には辟易した。

エンドロールの最後に木漏れ日の意味が出る
英語で木漏れ日を意味する単語はないのかな?
同じ木漏れ日は二度と出来ない。
同じ日も二度とない。
部屋は狭くてもドアを開けたら果てしなく広がる外の世界。

毎日変わらない日常に嫌気がさしていた自分。
その日常の中に、小さな幸せがたくさんあるのでした。
やっぱり家の掃除ちゃんとしなくちゃダメだーー!
めちゃめちゃ久しぶりに玄関だけ掃除出来ました。
役所広司ってすごい役者さんなんだなあ~
 
早く北陸の方たちにも、普通の日常が戻ってきてほしい
これ以上なにも起きませんように。